- Achievements -
pinstory
分類 ハッカソン
”PLATEAU x オープンデータで地域課題を解決するハッカソン”
時期 2024年9月
受賞 PLATEAU ADVOCATE賞・スワリカOB賞(チーム)
国土交通省が主導する日本全国の3D都市モデルPLATEAUを使った試み。PLATEAU x オープンデータで地域課題を解決するハッカソンとよばれるイベントにて組まれた即席のチームで短期間にプロトタイプを開発。
茅野市が「若者に選ばれるまち」になるために、認知度向上・移住推進につながる仕組みが必要と捉え、全世代、特に若者世代が利用するツールであるSNSを利用して、現地に行かなければ得られない新鮮な情報を民間起点で発信するツールを制作する試み。
pinstory demo movie @ YouTube
pinstory @ ProtoPedia
PLATEAU x オープンデータで地域課題を解決するハッカソン @ connpass
whack a building
分類 ハッカソン
”PLATEAU Hack Challenge 2023 in Tokyo”
時期 2024年9月
受賞 オーディエンス賞(チーム)
国土交通省が主導する日本全国の3D都市モデルPLATEAUを使った試み。PLATEAU Hack Challegeとよばれるイベントにて組まれた即席のチームで短期間にプロトタイプを開発。
3D都市モデルの特徴でもある属性データを用いたゲーム設定による、ビルをモグラに見立てたモグラたたきゲームのプロトタイプ。属性データの活用により、全国様々なゲーム設定・難易度でのプレイが可能。
PLATEAUの全国共通のデータが都市毎の違いにより差異が出ることに着目しゲーム設定を行う試み。
whack a building demo movie @ YouTube
whack a building @ ProtoPedia
PLATEAU Hack Challenge 2024 inTokyo @ connpass
PLATEAU Hack Challenge 2024 inTokyo @ 国土交通省レポート
3D都市モデルを利用した建築計画ボリューム検証出力サービス
分類 公募事業
”PLATEAUを活用したビジネスアイディアの募集”
時期 2024年9月~ < IN PROGRESS… >
スマートフォンの普及により、誰もが手軽に写真を撮ることができるようになった。同様に、PCの処理能力の向上により、3Dモデリングも多くの人々にとって扱いやすい技術となっている。しかし、建築分野では多くの法律が関係しており、その情報は統一したデータとされていない為、DX(デジタルトランスフォーメーション)の進展が遅れている。整備の進む3D都市モデルを活用した、専門の建築士ではない方々へ向けたアプローチでのビジネス創出の余地は大きい。
今回のソリューション開発では3D都市モデルの敷地形状や都市計画情報、道路形状など多様な情報を参照利用し、選択した敷地における建築可能なボリュームを自動で算出する計画ボリューム検証システムを開発する。
今回の検証・実証実験では、従来行っていた「自治体ウェブサイト等で確認作業を行なっていた都市計画の確認」・「地図情報から手作業としていた作図CADデータ化」・「法令確認による計画可能な建物サイズの検証」をシステムにより自動化し、そのシステムによる時間や費用の低減効果や、精度と実用性について検証を行う。内部検証においては建築士による法適合の確認を行い、それに要する時間の比較により有用性を検証する。
3D都市モデルを活用したビジネス・ソリューションを選定 @ 国土交通省報道発表
3D都市モデル・建築のボリューム検証を自動化へ @ I・Bまちづくりvol.77
コトバのヒロバ
分類 企画提案
”TOKYO NODE XR PARADE”
時期 2024年7月
TOKYO NODEのイベントXR PARADEにて行った企画提案、選外。
ここはさまざまな人でにぎわう駅前広場
ランチの団欒、待ち合わせ、ビジネスの電話、さまざまな人々の声が行き交う
それぞれのコトバはバラバラで、現れては消えていく
そこにXR都市としての新しい体験を提案する
人々の想いをカタチのあるコトバにしてXR都市にあふれさせる
想いを共有するインスタレーション
コトバのヒロバ demo movie @ YouTube
TOKYO NODE “XR PARADE” created with TNXR @ TOKYO NODE
僕の最強のデートプラン
分類 ハッカソン
”enXross HACKATION”
時期 2024年6月~2024年7月
デート中、お店が分からなくなった・行きたい場所を忘れてしまった・歩きすぎて疲れさせてしまった、そんな経験を解決する、簡単操作のデートプラン作成・共有・遂行サポートアプリ。
3D都市モデルの特徴でもある属性データを用いたゲーム設定による、ビルをモグラに見立てたモグラたたきゲームのプロトタイプ。属性データの活用により、全国様々なゲーム設定・難易度でのプレイが可能。
PLATEAUの全国共通のデータが都市毎の違いにより差異が出ることに着目しゲーム設定を行う試み。
僕の最強のデートプラン demo movie @ YouTube
僕の最強のデートプラン @ ProtoPedia
僕の最強のデートプランweb view @ kuwa-ya website
enXross @ TOKYO DOME
Ab-formed space
分類 コンペティション
”GEMINI Laboratory GLOBAL DESIGN AWRD”
時期 2024年3月~2024年4月
共同制作 SABAOARCH
リアルやリアリティの解釈とは別の解像度を持った、再描画された世界の構築。その空間はデジタルデータの粒子で構成され、そのデータは形をキューブとして抽象化、その集合体によって物体となり、質感はサーフェイスとして抽象化され、物質となる。データは座標とスケールとマテリアルでパッケージ化され、それは人の一時の認知によって構成されたものをベースとしており、概観することで具象と抽象のグラデーションがそこに立ち現れる。
Ab-formed space promotion movie @ YouTube
GEMINI Laboratory GLOBAL DESIGN AWARDS @ GEMINI Laboratory
Ryosuke Kuwabara’s work
分類 アルスギャラリー展示イベント(合同展示)
”面々-東京芸術大学北川原研究室2001-2019″
時期 2024年4月~5月
場所 東京都渋谷区神宮前
アプリ STYLY
建築家の北川原温が東京芸術大学で教鞭を執った2001年から2019年の間、北川原研究室に在籍した教え子と助手と北川原の合同展が表参道のアルスギャラリーで開催された。(2024.04.26 Fri ~ 05.06 Mon)
当合同展示にて出展をした、XRアプリケーションのSTYLYを利用したポートフォリオ。
建築設計
学園をつなぐポケット 街とつながるプラザ(プロポーザル提案)
湯河原町K邸計画(基本設計業務)
AR
Journey Mapping(ハッカソンイベント)
TOKYO DOMINO(ハッカソンイベント)
VR
でべごっこ(アワード応募)
都市推理ゲームPlaGuessr(ハッカソンイベント)
Ryosuke Kuwabara’s works from 2022 to 2024 @ STYLY
Ryosuke Kuwabara’s works at STYLY promotion movie @ YouTube
学園をつなぐポケット 街とつながるプラザ
分類 建築設計プロポーザル 企画提案書
”恵泉女学園フェロシップホール建替え計画設計業務”
時期 2024年2月~2024年3月
延床面積 約1500㎡
用途 多目的ホール・礼拝堂
場所 東京都世田谷区
共同設計 hanaya
築年数50年を迎えた、学園内で毎朝の礼拝の中心施設であった多目的ホールの建て替えのプロポーザル計画案。教育の柱としての主体性・多様性・協働性をより躍動的に育てる礼拝堂を提案、次の50年を支える場となることを期待した。既存のプランを継承した3つのプラザと、能動的な活動を誘発する場としてのポケットで構成される。プラザを通して地域の方々とつながる場を形成するとともに、ポケットが学生同士で共に学ぶ場を形成する。
Keisen Jogakuen new hall proposal movie @ YouTube
Journey Mapping
分類 ハッカソン
”小田急線みやげwithARハッカソン”
時期 2024年3月
受賞 最優秀賞・TRAINS賞
withARハッカソンにて組まれた即席のチームKで短期間にプロトタイプを開発。
お土産話を拡張する。旅の思い出を記録する手段は写真が一般的だが、それを旅の経路と共に記録しジオラマへ表示、人への共有や自分での振り返り体験を拡張する。ポストカードをカメラで読み取ると、自分だけの旅の思い出が詰まったARの思い出アルバムが表示される。旅行に対する価値観をアップデート。
Journey Mapping Demo movie @ YouTube
小田急線みやげwithARハッカソン @ connpass
2024年5月 先端技術ARの親子体験イベント(小田急電鉄)出展
TOKYO DOMINO
分類 ハッカソン
”TOKYO NODE XR HACKATHON powered by PLATEAU”
時期 2023年12月~2024年2月
受賞等 上位16組最終審査登壇
BIMモデルとVPS技術を統合したツールを主催者側で提供、それを利用したXRアプリケーションを開発。現代社会においてAR技術は未だ発展途上、試行錯誤の段階にある。またバーチャル空間は日常に存在していない。バーチャル空間がもっと日常にあり、接続し、共存する、そんな未来を目指す開発。TOKYO NODEという領域を超えてつなぐ場と、DOMINOという国境を越えてつなぐ物を合わせ、時と場と事を共有するアプリケーション。
TOKYO DOMINO Short movie @ YouTube
TOKYO DOMINO Demo movie @ YouTube
TOKYO NODE XR HACKATHON @ TOKYO NODE
TOKYO NODE XR HACKATHON AWARD NIGHT @ YouTube
メディア関係
デジタルツインを活用したXRコンテンツ開発プラットフォーム @ PLATEAU by MLIT UseCase
TOKYO NODE XR HACKATHON最終審査会 @ Mogura VR News
きょなんまちのにわ
分類 建築設計プロポーザル 企画提案書
”鋸南町観光物産センター改修設計業務”
時期 2023年11月~2023年12月
延床面積 500㎡
用途 道の駅
場所 千葉県鋸南町
受賞等 上位6組最終審査
共同設計 風景研究所
滞在型観光促進エリア、産学官連携エリア、山間部活性化エリア、3つの観光施設のうち1つのエリアについて、その一部を改修するプロポーザル計画案。今後の施設機能統合を見据えた計画とするとともに、周辺住民や周辺施設への観光者も気軽に立ち寄り、ひと時を過ごせる場所。行事の場を意味する「にわ」海面を意味する「にわ」庭園を意味する「にわ」店先土間を意味する「にわ」、幾重にも意味が重なり合う「にわ」を提案。
でべごっこ
分類 コンペティション
”PLATEAU AWARD 2023″
時期 2023年10月~2023年12月
受賞 奨励賞
日本の都市や建築は都市計画法と建築基準法を中心とした法律により、その枠組みの中で移り変わる。それは専門的で敷居が高く難しいものと見られるかもしれない。しかしその理念はシンプルであり、その断片が感じられれば、都市への理解が少しでも進めば、その先の未来には多くの人々が「都市に求めること」と「都市のすがた」の「一致」と「乖離」を、感じ・考え・議論できるのではないか。その想いを込めたアプリケーションの提案。
でべごっこデモ動画 @ YouTube
PLATEAU AWARD 2023 @ 受賞者紹介
Musashino Hall Reframe
分類 建築設計プロポーザル 技術提案書
”武蔵野公会堂改修等工事設計業務”
時期 2023年9月~2023年10月
延床面積 3,100㎡
用途 公会堂
場所 東京都武蔵野市
共同設計 SABAOARCH
築年数60年の建物の今後20年間利用想定をしたプロポーザル計画案。武蔵野台地は玉川上水の開通により原野から人々の生活の場へと変貌を遂げた。人々が集い、暮らし、発展していくきっかけともなった玉川上水は、400年の歴史の中でそのストラクチャを継承し豊かな自然の帯を形成。人によって造られ、人々の営みを育み、やがて自然に還元していく玉川上水のように、公会堂としての長い歴史を尊重し時とともに人々と自然が育まれることを目指した。
都市推理ゲームPlaGuessr
分類 ハッカソン
”PLATEAU Hack Challenge 2023 in Tokyo”
時期 2023年8月
受賞 グランプリ(チーム)
国土交通省が主導する日本全国の3D都市モデルPLATEAUを使った試み。PLATEAU Hack Challegeとよばれるイベントにて組まれた即席のチームで短期間にプロトタイプを開発。
ストリートビューから場所を推理する某ゲームを参照したゲームプロトタイプ。画面に映し出された3D都市モデルを推理し場所を特定するゲーム。PLATEAUのLOD0,LOD1,LOD2というデータの違いに着目しそこにゲーム性を与える試み。
PLAGUESSR demo movie @ YouTube
PLAGUESSR @ ProtoPedia
PLATEAU Hack Challenge 2023 inTokyo @ connpass
PLATEAU Hack Challenge 2023 inTokyo @ YouTube
PLATEAU Hack Challenge 2023 inTokyo @ 国土交通省レポート
飯能研修センター
分類 改修
基本設計・実施設計・工事監理 協力業務
時期 2021年8月~2023年4月
竣工 2023年4月
発注者 法人
敷地面積 4,942.80㎡
建築面積 1,948.19㎡
延床面積 3,563.79㎡
階数 地上4F / 地下0F
構造 RC造 一部S造
用途 研修所(寄宿舎)
場所 埼玉県飯能市
設計 o+h
築年数30年を迎えた、研修及び宿泊機能を持つ企業の研修センターの改修工事。各種設備機器類の老朽化による更新や現代にあった研修施設にふさわしい機能への改修が求められた。宿泊室が水回りのない最小限であった構成から、宿泊室を統合することで、現代の研修宿泊施設として相応しい水回りを新設設置。研修空間は現代らしい光の抜ける空間構成とし、改修がされたことの顔となるエントランスを、バリアフリー化とともにデザインも一新した。
o+hサイトリンク
GALLERY MoMo Ryogoku VR
分類 VR
企画・開発・制作
時期 2022年9月~2022年11月
用途 ギャラリー
場所 東京都墨田区+バーチャル
リアルとバーチャルを接続する試みとして、両国のGALLERY MoMoの展示と連動して実施したVR企画。藤森詔子氏の個展に併せ、VR空間上にその個展を再現した空間を用意し、ウェブ上で誰でもいつでもアクセス可能な空間とした。既存のWEBサイトでは実現が難しいスケール感の把握を、空間と共に見せ直感的に判断することが可能となり、ギャラリーへ訪れることの難しい方々が、よりリアリティをもって作品を感じる場を用意。
Go to “GALLERY MoMo Ryogoku VR”.
Interface of life
分類 建築設計プロポーザル 技術提案書
”2025年日本国際博覧会 休憩所他 設計業務”
時期 2022年6月
延床面積 235㎡
用途 トイレ
場所 大阪府大阪市此花区+バーチャル
万博テーマ事業のひとつである「いのちを磨く」に掲げられた自然とデジタルの融和に着目し、新しい風景をつくることを試みる建築を提案。現実と仮想とで連動するひとつの建築が、現実の自然を映し、仮想の中の人々のいきる姿を映すことで、現実と仮想のいのちをつなぐインターフェースとなり、いのちを考えるきっかけを創る。技術革新の過程の中で、今後の未来の姿の断片を映し出すことを期待した。
うちしめり あやめぞかをる 時鳥
鳴くや五月の 雨の夕暮れ
分類 ARコンペティション
”クリエイター特区”
時期 2022年2月
場所 東京都中央区日本橋
〜しっとりと空気はしめり、あやめの⾹がよく⽴つことだ。ほととぎすの鳴く五⽉の、⾬のふる⼣暮れよ。〜(新⽇本古典⽂学⼤系 11 P.79)
新古今和歌集の⼀節にある藤原良経の歌から⽇本⼈の感性を読み解く。⽇本は古来から、四季の移ろいや⽉の満ち⽋け、天気の移り変わりを肌で感じて、表現をしてきた。ARの拡張を⽤いて、そういった⽇本⼈の感性を表出させることを試みる提案。
湯河原町K邸計画
分類 新築
基本設計業務
時期 2021年8月~2022年3月
発注者 個人
敷地面積 229㎡
建築面積 約52㎡
延床面積 約75㎡
階数 地上2F / 地下0F
構造 木造
用途 住宅
場所 神奈川県足柄下郡湯河原町
湯河原町の傾斜地に計画された家族のための別荘の計画。海側の南側が開けた土地であり、その立地を活かし、南側に豊かな空間を設けた。日本の伝統的な古民家形式を参照し、各諸室を完結させずに緩やかにつなぎ、外へ開いていくことで、屋内でも広がりを感じ、また屋外の波音を感じる、外部環境を積極的に内包する計画。日本の建築が、大きな屋根によってその内外の境界を構築したように、豊かな屋根が、内外を柔らかにつなぐ空間となることを期待した。
Residence-K promotion movie @ YouTube
T教会計画
分類 計画提案
時期 2020年8月~2020年9月
延床面積 120㎡
用途 教会・住宅
場所 東京都
市街地の一角に設けられる教会で、牧師の住宅を併設した計画。一般的な祭壇は東側に設けて屋内を東から西へ照らす計画であるが、諸条件要求から西側に祭壇を設け、祭壇上部に入サイドライトを設けることで部屋全体を照らす。牧師住宅が目立たないよう、ボリューム構成上は教会の一部とすることで、利用者へも配慮。
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北野建設長野本社
竣工 2021年2月
発注者 北野建設株式会社
施工者 北野建設株式会社
敷地面積 2,219㎡
建築面積 1,015㎡
延床面積 7,001㎡
階数 地上9F / 地下0F
構造 S造 一部SRC造 基礎免震構造
用途 事務所
場所 長野県長野市県町
設計 北川原温建築都市研究所
受賞 長野市景観賞(前職会社)
担当 設計監理
北川原研究所作品ページリンク
東京交通短期大学
竣工 2018年3月
発注者 学校法人豊昭学園
施工者 北野建設株式会社
敷地面積 614㎡
建築面積 494㎡
延床面積 2,817㎡
階数 地上9F / 地下2F
構造 RC造
用途 短期大学
場所 東京都豊島区池袋本町
設計 北川原温建築都市研究所
担当 設計監理
北川原研究所作品ページリンク
CMIC Holdings本社
竣工 2015年5月
発注者 シミックホールディングス株式会社
施工者 株式会社OSTブレーン
延床面積 1,300㎡(設計範囲)
用途 レセプション 他
場所 東京都港区芝浦
設計 北川原温建築都市研究所
担当 設計監理
北川原研究所作品ページリンク
ミラノ国際博覧会日本館
竣工 2015年4月
発注者 日本貿易振興機構
施工者 Takenaka Europe GmbH Italy Branch
敷地面積 4,170㎡
建築面積 2,376㎡
延床面積 4,390㎡
階数 地上2F
構造 S造
用途 展示館
場所 イタリア ロンバルディア ミラノ
設計監理 石本建築事務所
建築プロデューサー
北川原温建築都市研究所
受賞 パビリオンプライズ展示部門金賞(JETRO)
担当 ファサードデザイン 他
北川原研究所作品ページリンク
Baselworld 2014 ミキモト
竣工 2014年3月
発注者 ミキモト
施工者 Furst Messebau AG
延床面積 550㎡
用途 展示ブース
場所 スイス バーゼル
設計監理 北川原温建築都市研究所
担当 ファサードデザイン 他
北川原研究所作品ページリンク
- About -
会社概要
社名 株式会社くわや
設立 2021年4月
登録 一級建築士事務所
東京都知事登録 第64408号
役員 代表取締役 桑原遼介
事業内容 建築の企画・設計・監理
XRの企画・制作・運営
会員等 日本建築士会連合会建築家賠償責任保険
PLATEAUコンソーシアム会員 スタートアップ部門
桑原遼介
株式会社くわや 代表取締役
一級建築士 日本建築学会正会員 東京建築士会正会員
略歴
千葉県出身
2011
東京藝術大学美術学部建築科卒業
2013
東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻修了
2013
株式会社北川原温建築都市研究所入所
最終役職 執行役員 設計室長
2021
同社退社
2021.04
桑原遼介建築設計事務所 設立
2024.04
桑原遼介建築設計事務所から”くわや”へ 改称
受賞歴等
2013
東京藝術大学修了制作
“Kaleidotransformation” 吉田五十八賞受賞(個人)
2015
ミラノ国際博覧会パビリオンプライズ
“ミラノ国際博覧会日本館” 展示部門金賞(JETRO/前職会社)
2021
第34回長野市景観賞
“北野建設株式会社長野本社ビル” 長野市景観賞(前職会社)
2023.08
PLATEAU Hack Challenge 2023 in Tokyo
“都市推理ゲームPlaguessr” グランプリ(チーム)
2023.12
PLATEAU AWARD 2023
”でべごっこ” 奨励賞(単独)
2023.12
鋸南町観光物産センター改修設計業務プロポーザル
”きょなんのまち” 上位6組最終審査(共同設計)
2024.02
TOKYO NODE “XR HACKATHON” powered by PLATEAU
”TOKYO DOMINO” 上位16組最終審査会登壇(単独)
2024.03
小田急線みやげwithARハッカソン
“Journey Mapping” 最優秀賞・TRAINS賞(チーム)
2024.09
PLATEAUを活用したビジネスアイデアの募集
“3D都市モデルを利用した建築計画ボリューム検証出力サービス” 事業選定(チーム)
“画像の定量分析による眺望シミュレーションサービスの開発” 事業選定(森ビル/下請)
2024.09
PLATEAU Hack Challenge 2024 in Tokyo
“whack a building” オーディエンス賞(チーム)
2024.09
PLATEAU x オープンデータで地域課題を解決するハッカソン
“pinstory” PLATEAU ADVOCATE賞・スワリカOB賞(チーム)
寄稿
2014.03
新建築2014年3月号 ミラノ国際博覧会日本館
2015.07
新建築2015年7月号 ミラノ国際博覧会日本館
2018.08
日本の建築展その遺伝子のもたらすもの ミラノ国際博覧会日本館
2018.12
新建築2018年12月号 東京交通短期大学
2021.06
新建築2021年6月号 北野建設長野本社
その他履歴
2022.12
明治大学建築設計課題ゲスト講師(個人)
2023.08
JIA第98回アーバントリップ講師(個人)
2024.01
TOKYO XR メタバース&コンテンツビジネスワールド
“City Generator”バーチャル出展(単独)
2024.04
面々-東京芸術大学北川原研究室2001-2019
アルスギャラリー開催
“Ryosuke Kuwabara’s works from 2022 to 2024″出展(合同)
2024.05
先端技術ARの親子体験イベント(小田急電鉄)
“Journey Mapping”出展(チーム)
2024.05
まちづくりDX全国会議
“まだ見ぬ風景の価値を創造する PLATEAU Window”登壇(共同)
2024.06
PLATEAU ハッカソンプレイベント ゲスト登壇(個人)
2024.06
PLATEAU LT06
”建築設計用途での属性データ活用”登壇(個人)
2024.07
バーチャルマーケット2024 Summer
ブース出展(個人)
- Contact -
株式会社くわや
181-0001 東京都三鷹市井の頭4-9-12-1F場所#4
email: contact@kuwa-ya.co.jp
TEL: 0422-69-2629(代表直通)
- Others -
Kaleidotransformation
Graduation work at Tokyo University of the Arts on 2013.
制作 2012年4月~2013年3月
受賞 吉田五十八賞(個人)
動画 Kaleidotransformation at YouTube
論文 Kaleidotransformation at website
Kaleidotransformation at issuu